このページの本文へジャンプ

菱電湘南エレクトロニクス株式会社サイト内共通メニューへジャンプ

ここから本文です。

超音波探傷器の歴史

  • 製品情報
  • 検査計測機器
  • 通信機器
  • 専用機器
  • 特殊用途
  • 技術情報
  • シミュレーション技術
  • 導波管技術資料
  • 関連資料
  • 超音探傷器の歴史
  • アンテナ開発の歩み
  • コーポレートガイド
  • お知らせ
  • 当社の出来ること
  • RSECについて
  • 会社概要
  • アクセスマップ
  • 個人情報保護について
  • このサイトについて
  • お客さまサポート
  • お問い合わせ
  • リクルート

近隣のご案内

家庭から宇宙までエコチェンジ

超音波探傷器の歴史をご案内いたします。

1948年になって、占領軍は、わが国の電子技術の研究を非軍事分野に限って解禁した。そこで、第二次世界大戦中レーダーの研究を行っていた、国立研究所、大学及び民間企業の技術者は、米国や英国から伝えられた超音波探傷器技術が当時のレーダーと極めて原理的に近い関係から、レーダーの研究で習得した技術の応用として超音波探傷器の開発に着手した。
(わが国の超音波探傷装置50年の歩みより引用)

1949年に三菱電機の超音波探傷器が製品として紹介されてから多くのモデルが登場しています。
現在、菱電湘南エレクトロニクスが製造していますUIシリーズに至るモデル変遷をご覧ください。
ページの下段には、詳細な文献がご覧いただけるリンクがあります。

アナログ超音波探傷器

※それぞれの画像の倍率は同一ではありません。

デジタル超音波探傷器

※それぞれの画像の倍率は同一ではありません。

特殊超音波探傷器

※それぞれの画像の倍率は同一ではありません。

レール超音波探傷器

※それぞれの画像の倍率は同一ではありません。

1952年から2001年までの歩みが紹介されています

わが国の超音波探傷装置50年の歩み~三菱電機/湘菱電子の超音波探傷装置を通して見た歴史~

※他のサイトに移動します。

ここまで本文です。

このページの本文へジャンプ

菱電湘南エレクトロニクス株式会社サイト内共通メニューへジャンプ